日野市議会 2023-02-24 令和5年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2023-02-24
事故の発生状況でございますが、令和4年10月25日午後2時頃、子ども家庭支援センター職員の運転する庁用車が、日野市万願寺三丁目1番地先の交差点を右折しようとした際、前方不注意により、対向から直進してきた相手方の車両と衝突し、同車両のバンパーを損傷させたものでございます。 過失割合は日野市が8割で、損害賠償の額は3万309円でございます。 続きまして、4ページを御覧ください。
事故の発生状況でございますが、令和4年10月25日午後2時頃、子ども家庭支援センター職員の運転する庁用車が、日野市万願寺三丁目1番地先の交差点を右折しようとした際、前方不注意により、対向から直進してきた相手方の車両と衝突し、同車両のバンパーを損傷させたものでございます。 過失割合は日野市が8割で、損害賠償の額は3万309円でございます。 続きまして、4ページを御覧ください。
また、児童福祉法の理念でもあります子どもの最善の利益、こちらを実現するため、東京都及び児童相談所が実施する研修に参加し、子ども家庭支援センター職員の質の向上を図り、職員の適正配置にも努め、子どもの命や発達の権利を脅かさないよう、虐待予防と適切な支援を進めてまいります。 ○副議長(いわせ和子) 26番 今村るか議員。 ◆26番(今村るか) ありがとうございます。
そのような体制の中で、人材交流や実習などを通して、より専門性の高い研修を実施することで、子ども家庭支援センター職員の虐待や相談などの専門的な能力の向上を図っていければというふうに考えております。まずは、児童相談所の設置に向けて都に要望し、設置できた際には、相談所とともに人づくりや連携体制等を協議してまいりたいと考えております。 ○副議長(いわせ和子) 17番 おんじょう由久議員。
これについては、今のところ周知はしていないんですけれども、その理由としましては、やはり施設と違いまして、一般家庭でお子さんたちを預かるというところで条件とマッチングが厳しいというところがありまして、これは各都内の自治体にも確認したんですけれども、そのマッチングというのがなかなかうまくいかないという現状があるので、今のところ、我々の子ども家庭支援センター職員が関わっているお家とか、その辺に必要があるときにご
連日、児童相談所もそうですし、子ども家庭支援センター職員は夜まで対応に追われているということがあります。児童虐待に対するケースワークの特殊性というのは、介入的なケースワークであるということであります。単なる相談支援ではない。もちろん相談支援ありますが、介入的なケースワークによって、場合によっては親と対決しなければならない、そういうことが多々ある。
現状ではケースごとに保健師や子ども家庭支援センター職員などがフォローし,不安を解消できるように訪問や電話連絡を行い,関係を構築しているところではございます。
教育委員会においては、子ども家庭支援センター職員を講師としてヤングケアラーについて理解を深める研修を行いました。令和3年度は各学校の人権教育を担当する教員の研修と教員としての経験が10年目となる中堅教諭を対象とした研修において実施し、早期発見と早期支援につながるよう、理解、啓発に努めております。
本年10月からは、子ども家庭支援センター職員が自主制作をしました児童虐待防止啓発動画を使い、小学4年生を対象とした出前授業を始めております。 10月の21日に日野第四小学校、11月2日に東光寺小学校で実施し、子どもたちからたくさんの質問やアンケートで様々な感想をいただいており、強く関心を持っていただくことができました。今後も市内各小学校で順次実施をしていく予定となってございます。
事故の発生状況でございますが、令和3年5月18日、午前11時15分頃、子ども家庭支援センター職員が日野市高幡116番地の10の京王高幡ショッピングセンター6階駐車場において、庁用車を専用の駐車スペースに駐車するため後進させていたところ、車両の操作を誤り、後方のフェンスに接触し、これを損傷させたものでございます。 過失割合は日野市が10割で、損害賠償の額は18万7,000円でございます。
202 【長澤子ども家庭部長】 間宮委員から御要望ありました現行の学童保育所の運営の業務委託契約書と、永田委員からありました子ども家庭支援センター職員の研修参加状況が分かる資料、こちらのほう、御用意をさせていただきます。
を3時間も行っていますので、その途中で、その職員が対応に出てしまうようなことが多くて、ちょっとその回数を多く開くということが、むしろその現状の中で困難になったというような状況もございまして、スーパービジョンをやっていただく先生とのお話も含めて、先生の御都合もありまして、あと、こちら側の対応もきちんと取れる回数ということで、4回ということで、現実には減ったわけですけれども、内容的には、実は子ども家庭支援センター職員
この動画は、子ども家庭支援センター職員自らが企画、出演、撮影を行いました。市のホームページに掲載し、広く市民に周知するとともに、今後は、市内の学校へ出向いて、子どもたちと対面で出前講座を行わせていただく予定となっております。 さらに、新たな取組として、11月の児童虐待防止推進月間中に、庁用車に児童虐待防止に関するマグネットシートを貼り付け、広く市民に対して啓発活動を行っております。
ということで次に移りますが、ご答弁いただいていない課長が何名かいらっしゃるので、人事課についてお伺いしたいんですけれども、川口委員長がいらっしゃるので、児童相談所について、この所管で質問できる範囲でお尋ねしたいんですが、例えば児童相談所、子ども家庭支援センター、職員体制を充実させるということで、ちょうどこの年度も含めて人材をたしか増やしていく計画を行ってきたと思います。
例えば子どもの教育・保育につきまして、区職員と教員の共同研修の場を設けることで、保育園や児童館、児童相談所や子ども家庭支援センター職員と教員が相互に交流し、人的ネットワークを広げるとともに、子どもたちを中心とした多様な視点を涵養することが必要だと思っております。
児童相談所職員が定期的及び必要時にサテライトオフィスで業務を行うもので、都の職員と区の子ども家庭支援センター職員がそれぞれの役割を生かし、効率的かつ迅速に対応していくことが狙いと伺っております。また、区の職員と都の職員との情報共有の強化という課題だけでなく、都の児童相談所から練馬区内への移動時間の短縮や面談する施設の共有などの効果も期待できるとのことでございます。
3点目は、子ども家庭支援センター職員による家庭でできる手遊びの動画を台東区ホームページに掲載しました。 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言前後の児童虐待に関する相談についてのご報告は以上でございます。よろしくお願いします。 ○委員長 ただいまの報告について、ご質問がありましたら、どうぞ。 秋間委員。
また、登録説明会には子ども家庭支援センター職員が参加して、事業の説明、質疑応答をして理解を深めていただいております。 以上でございます。
また、保育園において児童への虐待が疑われた場合には、施設を通じて子ども家庭支援センターへ御連絡をいただいており、この内容に基づき子ども家庭支援センター職員が施設を訪問し、児童の状況を確認した上で、必要に応じて児童相談所、警察署等との連携を図る中で適切に対応しております。
次に、「予防的な視点での積極的な家事支援・育児支援・保育・一時預かりの提供を行ってはどうか」についてですが、多胎児家庭に限らず、担当の保健師、子ども家庭支援センター職員等がそれぞれの個別の家庭状況に応じて、適切なサービスの提供や支援を行っております。今後とも、虐待や養育困難に陥らないよう予防的な視点をもって、引き続き、サービスの提供や支援に努めてまいります。